備前焼作家 小川秀藏

備前焼宝瓶 　　　　　　　　　　　　　　　　備前焼作家　小川秀藏 備前焼 手捻り宝瓶 小川秀藏作【楽ギフ_のし】 宝瓶作りの名人、初代小西陶古の孫で、小西陶蔵の実弟です。 備前では宝瓶作りが伝統として行われており、ほとんどの作家が宝瓶を作っています。 しかも、手捻りで成形することが多く、その焼き締めによる窯変などと相まってその味わい深さは他にその例をみません。 昭和四十七年、二十歳の若さで窯を築いて独立し、数多くの美術展に入選し、備前焼の中心作家として活躍しています。 日本文化【お茶 その至福のとき】ＨＯＭＥへ　　　　　　　　　　　　　　　　サイトマップ（メニュー）へ